2014年08月20日

やる夫で学ぶ日中韓青少年ロック交流イベント、北京で開催へ

<日中国交正常化40周年日中国交断絶化 元年 になってほしいで、「独島は我が領土」とか、性奴隷の悲哀とやらの歌とか、ありもしなかった「青山里戦闘大勝利」の歌とか、ロックなのに実にナショナリスティックな歌を歌うとかネ。一番いらないイベントそもそもロックは青少年がやる音楽じゃないんだがwwそのうち、ROCKは韓国発祥ニダ!ってなるよ。しかもK−ROCKとか新語も生まれそう(笑)現代の韓国人の大半がこの習慣を忘れてしまっている。わずか50年前まで続いた習慣にも関わらずである。50年前の習慣すら忘れてしまう韓国人の歴史観は嘘に満ちている。ロックねぇ・・・・・日本と台湾でいいと思うわ。台湾にはいいロックバンドあるらしいわよ。韓国はロックの文化なんて最近までなかったのに、偽韓流ブームで適当に寄せ集められて楽器持たされたオコチャマだけだし、中国はまだ国民に発言の自由もないし、言いたいことが発信できない状態。中韓にロックの文化もロックの歴史も無い。
日中国交正常化40周年および中韓国交正常化20周年を記念するために、中国国際青年交流センター、茨城県日中友好協会、韓国仁川広域市国際交流センターが共同主催する「日中韓青少年ロック交流イベント」が28日から29日にかけて、北京歓楽谷(ハッピーバレー)のオリンピック文化広場で行われる。中国国際放送局が報じた。

アラビア語で『サバアーアルカイルヤ』は『おはよう』のことです!



Posted by Own_stubborn_HP at 10:01